2月 3

オルニチンを多く含むしじみは「飲んだ後はしじみ」として飲食後の肝臓ケアの面でも有名です。しじみを筆頭に、オルニチンを多く含む食品には次のようなものがあります。

*100gあたりのオルニチン量
・しじみ       10.7~15.3㎎  約しじみ35個分
・きはだまぐろ   1.9~7.2㎎    刺身7~10切れ
・チーズ       0.76~8.47㎎  スライスチーズ約5枚
・ヒラメ        0.6~4.2㎎ 約1切れ
・パン         0.4㎎       6枚切りパンで約1.5枚

オルニチンを一番多く含むしじみでさえも、1日の摂取目安量(400~800㎎)に到達するには、大量に摂取する必要が出てきます。毎日の食事から摂取するのは困難ですし、メニューもワンパターンになってしまい、飽きてくるということもあります。オルニチンの成分をギュッと濃縮したサプリメントなら、手軽に毎日の所要量を補うことができます。

普段の食事でもオルニチンの摂取

定期的な摂取にはサプリメントが便利ですが、普段の食事でも意識してしじみを食べることで、オルニチンの摂取を心掛けるのがより有効と言えます。

しじみにはオルニチンの他に、肝機能回復のための栄養素が豊富に豊富に含まれています。良質のたんぱく質であるアミノ酸、タウリン、アラニン、ビタミンB12などです。しじみ以外にも、これらの栄養素を含む食品はありますが、しじみはオルニチンの量がダントツで多いのが特徴です。

しじみのオルニチンは、冷凍すると量が増えることが確認されています。そのメカニズムについてはまだ解明されていない点が多いのですが、古来から台湾・中国などでは慣習になっていたようです。

日本でもカタログ販売の食品配達などでは、冷凍しじみが商品化されているのを見かけるようになりました。こういったものをうまく利用するのも賢い選択です。

外食のお付き合いが多い方は大変ですが、サプリメント+健康な食生活でオルニチンの効果もより高まることになります。


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